えびな南高齢者施設

当施設は身体的や精神的、経済的などの理由で在宅での生活が困難で、原則的に身の回りのことはご自分でできる方が生活されています。全室個室でプライバシーの面でもしっかりと考慮されており、ご入所された方がご自分の｢終の棲家｣として安らいだ気持ちでお過ごしいただけるよう、心をこめてお世話をしています。年に一度のえびな市民祭りに皆様が協力して出店したり、施設内の文化祭に参加されてがんばる姿や輝く笑顔を見ることは私たち職員にとって何よりの喜びです。また、高齢となり介護が必要となった場合、介護保険のサービスを利用しながら施設で生活することが可能となりました(外部サービス利用型特定施設)。

・介護老人福祉施設（定員50名）
・養護老人ホーム（定員50名）
・短期入所（定員20名）
・通所介護（定員30名）
・居宅介護支援
・地域包括支援センター

概ね65歳以上であり、身体上もしくは精神上または環境上の理由及び経済的な理由により居宅での生活が困難な方が入所する施設です。
介護保険の施設ではなく、市町村からの委託された施設です。
平成19年4月より「外部サービス利用型特定施設」として認定を受け、施設にいながら介護保険のサービスが利用できるようになりました。

【定員】
50名

介護保険法の要介護１～５に認定された方が入所する施設です。入所期間に定めはなく、長期的に入所する施設です。

【定員】
50名

要支援・要介護認定を受けている方が利用できます。ご本人の希望、ご家族の都合等、様々な理由で短期間利用することができます。

【定員】
1日20名

介護保険で自立に認定された方が短期間利用することができます。

【定員】
1日2名

要支援・要介護認定を受けている方で、在宅で生活されている方が利用できます。日中施設にお越しいただき、入浴やレクリエーションなどを楽しんでいただきます。

【定員】
1日30名

要介護認定を受けている方で、在宅で生活されている方が利用できます。介護支援専門員（ケアマネージャー）が介護保険のサービス（通所介護や訪問介護）を利用するお手伝いを致します。