今日は、当施設の周辺地域で「第3回 認知症はいかい高齢者 見守り・声かけ模擬訓練」を開催しました。
晴天にも恵まれて、地域住民や地域包括支援センター、介護学生などたくさんの方々にご参加いただきました。
はいかい高齢者役の職員のみなさんもお疲れさまでした。どっぷりと役に入り込んでいて、参加者の皆さんが「素晴らしかった!」と褒めておられましたよ。
まだまだ小規模ですが、誰もが住みやすいまちづくりにむけて、毎年コツコツと継続していきたいと思います。
コメント 1件
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。
スペシャルサンクス
継続していくことが、地域の方々にとって最も大切なことなのでしょうね。第2回認知症はいかい高齢者 捜索・声かけ模擬訓練の様子はこちら(http://carepe.com/post/294/)。先日は東京都町田市で「地域でしごとをつくる、シェアする」と題した、認知症の方もそうでない方もみんなが当たり前に生活する姿を考えなおす場に参加してきました。介護に携わる方々のみならず異業種、多世代の参加者がいたのは印象的でした。このような取り組みを各地で展開し、更に情報共有していきたいですね。